農場の作業日が終わる頃、マリア・アンジェルは自動搾乳機のある搾乳室を巡回して全てが整っているか確認する。搾乳中に牛の糞が全て落ちる糞受けトレイはほぼ溢れかえっている。 アンジェルはその光景に魅了され、牛糞の匂いを昔から愛していた。彼女はエプロンに牛糞を塗りつけ始める。汚れることが何より好きな彼女は、エプロンをさらに覆い尽くす。そしてそれを脱ぎ捨て、牛糞の上に置いた。 アンジェルは顔をクリーム状の糞に押し付け、たっぷりひと掴みを頭に塗りつける。これで完全に興奮した彼女は縁に腰掛け、ジーンズジャンプスーツ越しにマンコを弄りながら、全身を牛糞で覆い尽くす。それでも物足りず、もっと欲しくなった彼女は糞尿トレイに飛び込む。瞬く間にトレイは溢れ、搾乳室は完全な惨状となる。
彼女が深く沈むほど、さらに多くの牛糞が溢れ出す。再び姿を現した彼女の美しい体は完全に牛糞に覆われ、長靴も縁まで満たされて溢れ出していた。アンジェルはトレイの縁に腰を下ろし、自慰を始める。今度は服を一枚ずつ脱ぎ捨て、再びセクシーな体を牛糞で覆いながら、全身を牛糞にまみれ、思いつく限りの体位で自慰することに心底のめり込んでいく。